■ 音感知式盗聴器(VOX式)
物音や人の声に反応して稼動するタイプ。音の無い状態では作動せずその為バッテリーも通常の盗聴器よりも長くもつ。以前の盗聴発見方法では発見困難なため、急速に普及。偽装品が多い。ただしTVをつけながら探索すれば分かるような気もする。
■ スクランブル式盗聴器
一つの機器で周波数を数波持ち、短い間に周波数が入れ替わる(1秒間に20回位)ので通常の受信機では受信不可能。その盗聴器の専用受信機による傍受でないと音声確認ができない。ただし電波自体は常に発しているので発見することは不可能ではない。
■ リモコン式盗聴器
リモコンのオン・オフで盗聴電波の発生を開始させるタイプ、常に電波を発していないため通常の盗聴発見方法では発見不可能。またオフの時は電源が入っていない為バッテリーも長く持つ。
■ デジタル式盗聴器。
携帯電話やPHSなどを使い盗聴器として転用したもの。全国のどこからでも、電話できれば盗聴できることになる。
デジタル波のため、調査には特殊機材が必要。アナログ波用盗聴器発見器では発見不可能。盗聴相手からの電話がないと稼動しない為、調査には長時間かかる。電源供給がないと携帯電話本体の電池寿命しか稼動しないが直接電源などに接続されれば最悪。
※上記スクランブル式盗聴器、リモコン式盗聴器の機能を合わせ最悪に近いものを作っているがアナログ波である以上探すことは出来そう。