盗聴器発見 調査 大阪 名古屋

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盗聴器関連用語

■ あ行

アッテネーター:
アッテネーターとは減衰器のことをいいます。スイッチなどの切り替えで、あえて受信感度を落とす機能の事を指します。
盗聴きを探す際の電波の発信源に近づいた時、受信している電波が大きすぎると場所移動なでだけでは電波の強弱を判断しかねる場合があります。
そのような時にアッテネーターを使用して受信感度を落とすと受信電波が弱い時と同じ状態になるため、電波を発信しているところの特定を容易にすることができます。

アンテナ:
 アンテナとは電波を空間に放射するためにあります。形は様々あり用途により使い分けます。盗聴器にはアンテナ内蔵もしくはワイヤーアンテナが一般的です。発見するときは主に指向性アンテナを使用することが一般的です。
           
一般会話用盗聴器:
 つまり盗聴器のことです。仕掛けた場所の周辺の音声を超小型の高性能マイクで集音し超小型の送信機によって電波を発っします、通常は部屋内や自動車の車内など会話の近くに設置する。(図は無線式盗聴を行う機械)

音声フィルター:=バンドパスフィルター
バンドパスフィルターとは、周りに雑音が多い場合でも音声のみを取り出しクリアに聞く事が出来る機能です。
主にアッテネーターなどに装備されている機能で、常に最適な音量で音声以外の雑音を極力カットした、クリアな音声を聞く事ができます。

■ か行

コンクリートマイク:
壁や天井、床などを通して隣室の会話を聞く事が出来る盗聴器です。聴診器のようなマイクを壁に接触させ、壁に伝わる音の微弱な振動をキャッチし、機器内部の電子回路で増幅して、人の耳でも聞こえるように変換します。

広帯域受信機:
広帯域受信機とは俗に言う盗聴発見器ですこれの他に電波探知機もありますが両方を必要にあわせて使用し盗聴電波を発見します。
どういうものかというと受信できる周波数範囲(10Hz〜3GHz)を指定して、周波数を受信できるようにしたもので、非常に広い範囲の周波数を受信できるという意味で広域帯受信機と呼ばれるわけです。
 こういった受信機ならば、電波で流されるほとんど全ての音を受信することが可能です。もともと盗聴電波を発見する目的で作られた受信機ではありませんが、これだけ広範囲な周波数を受信できるという性質上、盗聴器の電波を受信できるのも当然です。

型番 バグピンガー 価格 およそ60000円

ココセコム:
セコム社のGPS位置情報サービスの「ココセコム」に加入する事で入手したGPS位置情報端末を車両等に取り付けると、自宅のパソコンや携帯電話から今現在の車両の位置を瞬時に把握する事が可能。もともとは老人やペットに所持させてその位置を把握するために開発されたもの。


コンデンサーマイク:
コンデンサーマイクとは盗聴器に使用されるマイクのことで、導電性の振動板と固定電極の間に外部から与えた電気を蓄え、振動板と固定電極間の距離の変化による蓄電量の変化を取り出し、音を電気信号に変換します。
 ただしこの変化は極めてわずかなため、発生した電気信号を増幅させる「プリアンプ」というものが内蔵されているものがほとんどです。

■ さ行

自動音量調整回路:=ALC回路
ALC回路とは「Automatic Level Control」の略で、自動音量調整回路の事をいいます。
 コンクリートマイク等に搭載され、小さな音も大きな音も同じ大きさで耳に聞こえるように自動制御されるので、音量調整ミスによる大音量で耳を傷めたりする危険が少なくなります。
        
型番 KAB-7 価格 およそ40000円

集音マイク:
離れた場所の音を聞くための志向性高性能マイク。ある程度はなれた場所からでも音声を収集できる。

型番 KM358 価格 およそ30000円

周波数:
電波で言う「周波数」とは、1秒間に繰り返す電波の波の数を指します。
単位は「HZ」と書き、「ヘルツ」と読みます。
電波は通常、+方向と−方向の極性の変化を繰り返しながら発射されます。
この+から−までの1回分の変化を1サイクルと呼び、周波数とは1秒間に変化した回数(サイクル数)をさします。
例えば1秒間に10サイクルの変化があったとすると、その電波は10HZ(ヘルツ)となります。
ちなみに、盗聴波のUHF帯は約400MHZ帯を使用していますので、1秒間に繰り返される電波の変化は実に400,000,000回となります。
電波の場合、一般的に周波数が高い(数字が大きい)ものを短波と言い、周波数が低い(数字が小さい)ものを長波と言います。
短波は直進性に優れ、物体の貫通力がありますが反射力が落ち、アンテナは短くて済みます。長波は物体の貫通力は劣りますが反射力に優れ、送信方法によっては地球の裏側まで電波を到達させる事も可能です。アンテナは長い物が必要になります。
盗聴発信機は、それぞれの機器で発射する電波の周波数が決まっています。受信する際は専用受信機等で発信機の周波数に合わせてモニターする事で、会話を受信する事ができます。

周波数カウンター:
盗聴発見器などで感知した電波の周波数を測定します。使用方法は発見器で特定した場所にアンテナを向けて周波数の数字自体を測ります。

型番 A01-801 価格 およそ30000円

スペクトラムアナライザー:
 目に見えない電波の波形を視覚的に表示させる機材です。ただし利用するにはかなりの経験が必要。

型番不明 価格 オープン(ハンディ型で200000円しました)

赤外線画像システム:主に対盗撮器器
電波を発していない盗聴盗撮器器は発見が難しいです。
しかし、電子機器である以上、熱を発しています。これは盗聴器調査に気付きあわてて電源を落としても温まった機器はしばらくは熱を発散しています。
この熱を赤外線映像として捕らえ、熱画像に変換し隠された盗聴盗撮器器を発見します。
特に高温になる盗撮用のカメラなどは容易に見つける事ができます。

■ た行

ダイナミックマイク:
ダイナミックマイクは、音の振動を受取る振動板にコイルが取付けてあり、そのコイルが固定された永久磁石の中で磁束の変化を受ける事により電流を発生する性質を応用し、音を電気信号に変換します。
以下のような特徴があります。

デジタル盗聴器:
盗聴手段として携帯電話、PHSを利用したものをデジタル盗聴と呼びます。
身近に有る携帯電話やPHSが盗聴器や盗撮カメラとして利用する事ができるのです。
携帯電話に外部高性能マイクを付け盗聴器として利用するのです。
電波式の盗聴器は電波の飛ぶ距離が30mから100m位。したがってその範囲内で張り付いて聞くか、付近に受信機と録音機を隠す必要が有ったのです。ところがデジタル盗聴なら元は携帯やPHSですから自分の好きな所で
聞く事ができます。これによって労力もかからず楽に盗聴ができるのです。

デジタルボイスレコーダー:ボイスレコーダー
デジタルボイスレコーダーとは、電子的に録音が出来る録音機です。
テープレコーダーがカセットテープに録音するように、デジタルボイスレコーダーは内蔵ICメモリに録音内容を電子的に記録します。
一般的なカセットテープ録音機と比べて本体価格はやや高価ですが、以下のような特筆すべき利点があります。
・ 小型軽量
・ 完全無音動作
・ 長大な録音時間
・ 電池寿命の長時間化
・ 繰り返し何度でも録音・消去が可能
・ パソコンへ音声ファイル(wave形式)での取込みが容易


テレホンピックアップ:
何らかの方法で電話の会話をモニターしたり、録音したりする際に使用する機器をテレホンピックアップと言う。
○ 受話器に直接取付けるタイプ
受話器のスピーカー部に、テレホンピックアップのマイク部を直接貼り付ける方法。マイクと専用の装置を接続する事で、その装置からの音声を聞いたり録音する事ができる。
コンクリートマイク(壁マイク)にテレホンピックアップマイクが付属している製品もある。

○ 電話回線に挿入するタイプ
電話機の電話線接続部にテレホンピックアップモジュールを挿入し、そのモジュールから取り出した信号を録音する方法。
電話機と受話器の間に挿入するモジュールユニットもある。

電波:
以下で定める周波数範囲内の電磁波で、空間を伝達して受信することが出来ます。電波を利用して音声信号を伝達すると受信した時に音声を聞く事ができます。ラジオ放送や盗聴器の電波が音声信号に当たります。
周波数に関しては、電波や放射線及び可視光線をも含む広い範囲を指して「電磁波」言いますが、電波法では300万MHz(3000GHz)以下の周波数の電磁波を「電波」と定めています。

電話回線用盗聴器:
一般電話の通話内容を聞くための盗聴器。一般家庭に施設されている電話回線(一般公衆回線)に挿入すると、通話中の時だけ通話内容を送信する。また電源は直接電話機や100V のコンセントより供給するため半永久的に利用可能。ただしISDN回線やADSL回線では使用することはできない。

■ な行

ニードルマイク:
マイク先端が針状になっており、開口部の隙間から挿入し利用する。

■ は行

半導体メモリ:=ICメモリ
IC「Integrated Circuit」メモリとは集積回路で作成されたメモリです。
メモリとは、その名のとおり記憶作業をするICです。デジタルボイスレコーダーなどで利用されている。半導体で作られているため、半導体メモリとも呼ばれている。

バンドパスフィルター:
バンドパスフィルターとは、周りに雑音が多い場合でも音声帯域のみを取り出し明瞭に聞く事が出来る機能です。
コンクリートマイク等に搭載される機能で、常に最適な音量で音声以外の雑音を極力カットした、クリアな音声を聞く事ができます。

ヘリカルアンテナ:
 棒状のものにアンテナ線を巻きつけたアンテナのことを「ヘリカルアンテナ」と言います。
「ヘリカル」とは「螺旋」という意味である為、こういった構造のアンテナをヘリカルアンテナと呼びます。大抵の盗聴器には標準で装備されています。
 実際のところ棒状のものにアンテナ線を巻きつけた上に、カバーで覆われている為、外観は少し太めの棒のようなものです。
 
(このタイプのアンテナをいいます)

ホップアンテナ:
 針金1本でできているようなアンテナを「ホイップアンテナ」と言います。
「ホイップ」とは「棒」や「ムチ」という意味持つため、こういった外観のアンテナをホイップアンテナと呼びます。
ホイップアンテナはエレメントが1本しかないモノポールアンテナです。

■ ま行

マイク:
マイクとは音の振動(音は物体を伝わる物理的な振動です)を検知し、電気信号に変換する音の入口です。
音はマイクによって電気信号に変換される事により増幅、加工、記録(録音)、送信などの加工が可能となります。
マイクには大きく分けて
・ ダイナミックマイク
・ コンデンサーマイク
の2種類があります。

メガヘルツ:=MHz
電波周波数を表す単位。
1秒間に1サイクルの変化で1HZ(1ヘルツ)。
MHZ(メガヘルツ)はHZ(ヘルツ)の1000000倍となるため、
1MHZは1000000HZとなる。

■ や行以下

ラジオロケーター:=電波探知機
電波探知機のことをいいます。受信感度切り替えや音声パスフィルターなどの機能も付いています。
非常に弱い発信源から数十ワットの無線機の出力電波まで非常に広いレンジを持った電波探知機です。
測定周波数範囲およそ2MHz〜2,000MHzまで

型番 FS7000X 価格 およそ40000円

ロケーションアナライザー:
 電界強度計と呼ばれる計測機器です。実のところ電波発信式盗聴盗撮器器の発見には一番役立つ。
しかし、取り扱い方法や現場での設定には経験が必要となるため扱いが難しい。経験が無いと関係の無い電波などに振り回される。
測定範囲は10〜2500MHzでこの範囲の電波、電磁波の発生が有れば、瞬時に探知、周波数を特定し表示する。
電波の強さもアナログ表示し、電波発信位置の特定もたやすい。
電波を発信していない有線式盗撮カメラ、ハンディビデオのCCDカメラから発する電磁波も探知可能。しかし、探知距離が短い為、なめるような作業が必要になる。

型番 LA-300 価格 およそ450000円

ロッドアンテナ:
ホイップアンテナを釣竿のように伸縮可能とした構造のアンテナです。伸ばすと性能が発揮でき、縮めるとコンパクトになり便利です。
ラジカセのアンテナや以前の携帯で利用されています。

レーザーモニター:
レーザーを壁に当て、反射したレーザー振動の変化で内部の会話を音声復元する。CDの技術の応用らしい。
このシステムの設備の価格は900万円くらい。



アルファベット

VHF:
VHF帯とはvery hight frequencyの略称で、30〜300MHzの電波の周波数帯を指します。
盗聴発信機で使用するVHF帯の周波数は「バンド」と呼び、主に以下の6種類があります。
・VHF−Aバンド  ⇒  139.970MHz
・VHF−Bバンド  ⇒  140.000MHz
・VHF−Cバンド  ⇒  139.940MHz
・VHF−特殊Aバンド  ⇒  134.900MHz
・VHF−特殊Bバンド  ⇒  135.000MHz
・VHF−特殊Dバンド  ⇒  129.450MHz

UHF:
UHF帯とはultra hight frequencyの略称で、300MHz〜3GHzの電波の周波数帯を指します。
盗聴発信機で使用するUHF帯の周波数は「バンド」と呼び、主に以下の6種類があります
・UHF−Aバンド  ⇒  398.605MHz
・UHF−Bバンド  ⇒  399.455MHz
・UHF−Cバンド  ⇒  399.030MHz
・UHF−Dバンド  ⇒  320.235MHz
・UHF−Eバンド  ⇒  320.675MHz
・UHF−Fバンド  ⇒  321.135MHz



VOX機能:=音声起動機能
VOX機能とは「Voice Operation Transmission」の略で、音声起動機能の事を指し、会話用発信機の中で最も重要な機能の一つです。
VOX機能を搭載した発信機は、発信機周辺が無音の時は電波を発信しません。
会話用発信機は盗聴対象の周辺に設置する事で、周囲の音声を電波を使って送信します。
この電波を受信機で傍受すると会話を聞く事ができるのですが、これは受信機さえあれば第三者でも盗聴器の有無がわかるという欠点を併せ持っています。
これを利用するのが当事者本人による盗聴器発見作業であり、業者委託による盗聴器発見調査なのです。
VOX機能搭載の発信機は周囲が無音時の電波発信を停止するため、常時電波を発信し続ける通常の発信機に比べ格段に発見させる確率が減ります。
利用者側からすると、それだけ安心して永く使用できる事になります。
また、付加価値として、無駄な電波の発信がない分電池が長持ちする長所を併せ持ちます。
VOX機能は発信機の機種選定の際、重要なポイントとなります。